ビットコインの歴史と価格推移

価格推移グラフ

※B=ビットコイン, W=世界, J=日本

2016年

2016/03/01 終値 ¥49,602 DMM.comでビットコイン決済を受付開始

通販事業やレンタル事業等を手掛ける総合サイトDMM.comでビットコイン決済の受付が開始されました。日本国内での大企業のビットコイン決済受付はこれが最初の例となります。

2016/02/10 終値 ¥44,946 ビットコインのフォークであるBitcoin Classicがリリース

Bitcoin XTに続きビットコインのフォークとなるBitcoin Classicが公開されました。

2015年

2015/10/22 終値 ¥32,997 欧州司法裁判所がビットコインはVATの課税対象外との判決を下す

欧州司法裁判所によりビットコインの売買に関するVAT(付加価値税, 消費税)は非課税であるという判決が下されました。このニュースをきっかけとして大きく価格が上昇することとなりました。

2015/08/15 終値 ¥33,277 ビットコインのフォークであるBitcoin XTがリリース

ブロックサイズ問題・スケーラビリティ問題によるビットコインコミュニティの分裂により開発チーム内の一部が、ビットコインの元のブロックチェーンから分岐する新バージョンBitcoin XTをリリースしました。現在のところ、実際にブロックチェーンの分岐はまだ発生していませんが、このような形でコミュニティが分裂して新バージョンがリリースされるのはビットコインの歴史上初めてのこととなりました。

2015/08/01 終値 ¥34,603 Mt.Goxの経営者Mark Karpelesが逮捕

Mt.Goxの元経営者Mark Karpelesが口座残高を不正に操作した容疑で逮捕されました。後日、業務上横領の容疑で再逮捕されることとなります。

2015/06/03 終値 ¥28,027 ニューヨーク州のビットコイン規制「BitLicense」が正式発表

アメリカニューヨーク州でのビットコイン事業を免許制とする「BitLicense」が正式に発表されました。免許取得費に5,000ドルを課すという非常に厳しい内容であったため、多くのビットコイン関連企業がニューヨークから撤退することとなりました。

2015/01/04 終値 ¥31,749 Bitstampがハッキング被害を受ける

Mt.Goxの閉鎖後最大規模の取引所であったBitstampがハッキング被害を受けました。被害額は約500万ドルであると発表されました。

2014年

2014/12/11 終値 ¥41,180 米Microsoft社がビットコイン決済を受付開始

Microsoft社がアメリカ在住者限定でビットコイン決済の受付を開始しました。

2014/10/30 終値 ¥37,534 Krakenが日本円でのサービス開始

世界最大のユーロ-ビットコインの取引高を持つ取引所Krakenが日本でのサービスを開始しました。

2014/09/19 終値 ¥42,710 coincheckがサービス開始

後に取引所サービス等もリリースすることとなるビットコイン決済サービスのcoincheckがサービス開始しました。

2014/07/18 終値 ¥63,670 米Dell社がビットコイン決済を受付開始

DELL社がアメリカ在住者限定でビットコイン決済の受付を開始しました。

2014/06/30 終値 ¥64,774 Quoineがサービス開始

シンガポールを拠点とする取引所Quoineが日本でも同時にサービス開始しました。

2014/06/18 終値 ¥61,649 bitbankがサービス開始

後に中国の大手取引所OKCoinと提携した取引所サービスをリリースするビットコイン販売所兼オンラインウォレットのbitbankがサービス開始しました。

2014/06/13 終値 ¥60,932 マイニングプールのGhash.ioのハッシュレートが51%に到達

マイニングプールのGhash.ioのハッシュレート(採掘力)が51%に達し、51%攻撃(二重支払い)のリスクが高まりました。Ghash.io内のマイナーが他のマイニングプールに移ることで危機は回避されましたが、これ以後価格は低迷することとなりました。

2014/05/26 終値 ¥59,294 bitFlyerがサービス開始

後に取引所、決済サービス、ブロックエクスプローラー等様々なビットコイン関連サービスをリリースすることになるビットコイン販売所のbitFlyerがサービス開始しました。

2014/04/09 終値 ¥44,887 BtcBoxがサービス開始

国内取引所のBtcBoxがサービス開始しました。Mt.Goxの後、初の企業が運営する国内取引所となりました。

2014/04/01 終値 ¥49,614 Zaifの前身であるetwingsがサービス開始

Mt.Goxの閉鎖後、いくつかの零細販売所はありましたが、初めての国内取引所であるetwingsが開設されました。etwingsは後にウォレットサービス等を提供していたZaifに買収されることとなります。

2014/02/24 終値 ¥18,280 Mt.Goxが閉鎖

ビットコインの初期から圧倒的な取引シェアを占めていた世界最大の取引所のMt.Goxが、ハッカーにビットコインを盗難されたとして、取引を中止し取引所を閉鎖しました。

2013年

2013/12/05 終値 ¥110,000 中国政府が金融機関によるビットコイン取引を禁止

最高価格を記録した同日、中国政府が金融機関によるビットコインの取り扱いの一切を禁止することを発表しました。これに伴い民間の中国取引所が自主的に一時サービスを中止するなどして、これ以後大きく価格が下落することとなりました。

2013/12/05 終値 ¥110,000 ビットコインが史上最高価格をつける

この日ビットコインが史上最高価格となり、日本円-ビットコインの取引で一時127,800円/BTCを記録しました。

2013/12/04 終値 ¥123,100 NHKで初めてビットコイン特集が組まれる

NHKが初めてビットコインに関する特集を放送しました。日本の大手放送メディアで最初にビットコインが取り上げられた例となりました。

2013/10/01 終値 ¥13,356 オンライン闇市場のシルクロード運営者が逮捕

アメリカで違法薬物の取引を行っていた闇サイトのシルクロードの運営者がFBIにより逮捕され、サイトが閉鎖されました。

2013/03/19 終値 ¥5,718 世界初のビットコインATMがサービス開始

アメリカカリフォルニア州のサンディエゴで世界初のビットコインATMが設置されました。

2013/03/16 終値 ¥4,597 キプロス危機によりビットコイン価格が上昇

3月16日から始まるキプロスの金融危機により、キプロス国内の銀行が閉鎖されるなど法定通貨(ユーロ)への信用が低下し、ビットコインの人気が高まりました。これにより、一時1BTC266ドルとなり、過去最高の価格となりました。

2013/03/11 終値 ¥4,736 バグによりブロックチェーンの分岐(ハードフォーク)が発生

ビットコインのバージョン0.8.0のバグにより、実質的に初めてブロックチェーンの分岐(ハードフォーク)が発生しました。この問題は0.8.1へのバージョンアップによりすぐに修正されました。

2012年

2012/11/28 終値 ¥1,013 最初の半減期(50BTC→25BTC)

210,000ブロックごとに行われる採掘報酬の半減が初めて実施されました。これにより報酬は50BTCから25BTCへ半減しました。

2012/11/15 終値 ¥909 Wordpressがビットコイン決済を受付開始

Wordpressがビットコイン決済の受付を開始しました。これまでで最大規模のビットコイン決済を受け付ける事業者となりました。

2012/05/09 終値 ¥402 FBIのビットコインに関するレポートが流出

ビットコインが違法行為に使われる可能性が高いという内容のFBIの内部資料が流出しました。

2011年

2011/06/19 終値 ¥1,401 Mt.Goxがハッキング被害を受ける

Mt.Goxがハッキング被害を受け、ビットコインやユーザー情報・パスワードが盗難され約1週間取引が停止されました。この影響で、連鎖的に他の取引所からもビットコインの盗難が発生し、ビットコイン価格が著しく下落しました。

2011/06/12 終値 ¥1,489 最初のビットコインバブル、一時31.91ドルに

メディアに注目されたことにより急速にビットコイン価格が上昇し、一時31.91ドルをつけました。

2011/04/16 終値 ¥87 TIME誌がビットコインを特集

TIME誌で初めてビットコインの特集が組まれました。大手メディアで初めてビットコインが取り上げられた例になりました。

2011/03/06 終値 ¥74 Mark Karpelesが運営する日本を本社とするTibanne社にMt.Goxが買収される

Mt.GoxがMark Karpelesの運営する日本を本社とするTibanne社に買収されました。事実上最初の日本国内のビットコイン取引所となりました。

2010年

2010/09/18 終値 ¥5 マイニングプール(Slush's pool)による採掘に初めて成功する

世界初のマイニングプールであるSlush's poolが初めてビットコインの採掘に成功しました。

2010/08/15 終値 ¥6 ビットコインのバグにより1,840億BTCが偽造される

ビットコインの脆弱性を突き1,840億BTCが偽造されました。ビットコイン史上最悪のセキュリティ事件といえますが、すぐに開発チームにより修正対応がなされ、影響はほとんど残りませんでした。

2010/07/18 終値 ¥7 ビットコイン取引所Mt.Goxがサービス開始

Jed McCalebにより、世界最大のビットコイン取引所へと成長していくMt.Goxがサービス開始しました。Mt.Goxの前身はトレーディングカードゲームマジック:ザ・ギャザリングのオンライン交換所でした。

2010/07/11 終値 ¥0.7 Slashdotにビットコインが取り上げられる

コンピュータ系ニュースを中心に取り扱う電子掲示板であるSlashdotにビットコインが取り上げられました。これにより、多くの人々にビットコインが知られるようになります。

2010/05/22 終値 ¥0.2 実際の店舗(ピザ屋)で初めてビットコイン決済が行われる

ピザ2枚(約25ドル)と10,000BTCの交換が行われ、これが実店舗での最初のビットコイン決済の例となりました。

2009年

2009/10/12 終値 ¥0.09 ビットコインと法定通貨間の交換が初めて行われる

New Liberty Standardが5,050BTCを5.02ドルで購入し、これが初めてのビットコインと法定通貨間の交換となりました。

2009/10/05 終値 ¥0.07 New Liberty Standardによりビットコインの価格が初めて示される

New Liberty Standardによりビットコインと法定通貨の交換レートが初めて提示されました。この時の価格は1ドル1,309.03BTC、日本円で1BTC約0.07円です。これは、ビットコインの採掘に必要な電気料金から計算して提示された価格でした。

2009/01/12 終値 ¥0 最初のビットコイン取引が行われる

Satoshi Nakamotoからソフトウェア開発者であるHal Finneyへ、ビットコインの送信が世界で初めて行われました。

2009/01/09 終値 ¥0 バージョン0.1がリリース

ビットコインのバージョン0.1がリリースされました。これにより、Satoshi Nakamotoがテストしていたビットコインネットワークに誰でも参加できるようになりました。

2009/01/03 終値 ¥0 ビットコインの最初のブロックが誕生

ビットコインのブロックチェーンの最初のブロック(genesis block)が誕生しました。ビットコインの生みの親であるSatoshi Nakamotoがビットコインに関する論文を2008年10月31日に発表してから約2か月後のことです。

最終更新日: 2016年03月07日

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