BitShares PTS(ProtoShares) / ビットシェアズPTS

BitShares PTSは、Delegated Proof of Stakeシステムを用いた暗号通貨で(かつてはProof of WorkでアルゴリズムにMomentumというハッシュ関数を用いていた)、その保有量に応じてビットコイン2.0であるBitShares関連のトークンが配布されることになる「投資コイン」でもあります。

BitSharesと同様に、Invictus Innovationsという企業により開発されました。

※本プロジェクトは「投資コイン」としての役目を終え、ネットワーク(ブロックチェーン)は稼働しているものの、ほとんど参加者がいない状況となっています。

仕様・仕組み

コイン名 BitShares PTS
公開日 2013-11-05
システム DPOS(Delegated Proof of Stake)
コイン発行上限 1,000,000,000PTS
ブロック生成間隔 約10秒

Momentum(Momentum (2^26 / 2^50) with SHA512 Generation)というハッシュアルゴリズムを利用したProof of Work型の暗号通貨としてスタートしましたが、2014年12月に大きく仕様が変更され、BitSharesと同様に、代表者のみが取引の承認を行うDPOS(Delegated Proof of Stake)システムとなっています。

この暗号通貨自体に価値があるというより、BitShares関連のトークンの配布手段としての利用がメインとされています。BitShares PTSの保有額に応じてトークンが配布されることになるのですが、この配布方法は「snapshot」と呼ばれ、とある時点での保有額が将来のBitShares配布量を決めることになります。最初のsnapshotは2014年2月28日に行われました。

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最終更新日: 2016年03月24日

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